アンバサダープログラムの第7弾、「ディスプレ−アームを使って広がるナノブロックの世界を体験!」に当選しまして色々到着しました。
ミニセットの組み合わせは3パターンあるようで、ワタクシのところに届いたのはこの宇宙セット。ディスプレイアームつかうのにピッタリなものですね。
まずは早速ディスプレイアームから・・・む、ネジやらはいってる。ドライバーでの組み立てがいるようです。
こんな感じのと
こんな感じのの2種類を4つずつ。
そして次はベース部分。
これは差し込むだけで、2つ。
この各パーツを組み合わせれば
ディスプレイアームの完成です。
これがあれば空を飛ぶことだってできる。湖の水を飲み干すことはできなさそう。水でなく酒だったらあるいは。
確かに飛ばす感じのディスプレイにはよさそう。
アームの曲がる角度はほぼ90度。(可動範囲は180度)もうちょい欲しく感じるところですが、多分これ以上だと重さで保持できなくなったりの弊害がでてくるのとおもわれます。
おっと、アームだけで遊んでないでミニキットも。宇宙飛行士と太陽観測衛星。
さくっと組みたてます。
こっちも。クリアパーツで腰かけ状態になってるけど、実はアーム使うの前提なんじゃなかろうか。
ディスプレイアームをつかって。やっぱり「くの字」にすると浮遊感でますね。
いろいろ出来そう。
というわけでディスプレイアーム紹介でした。
いやこれなかなか使えそう。アーム二つ組み合わせれば90度以上とかもなんとでもなるし。