ダイヤブロック直販サイトのDiaBlock Factory限定のシリーズです。
昨今の武将人気は大したもんです。ここ数年、会う人ほとんど戦国好き。
それぞれ特徴とらえつつデフォルメされてていいかんじです。
真田幸村は井伊直政(ひこにゃん話の井伊直孝の父親)かと最初思いましたが。
続きを読む »
2009年冬に、JR東日本のコンビニNEWDAYSとキオスクで缶コーヒーのWONDAにオマケとしてnanoblockがついてきてました。特設サイトなんかもあったりしたようです。
動物コレクションとしてワニ、ヒヨコ、イヌ、キリン、ゾウ、イルカの全六種。
この時期、外でる度にワンダ買って飲んでました。モーニングショット。
午後だったり夜だったりに・・・・・・
模型チックなシリーズです。
大和、赤城はハセガワ監修。姫路城は童友社監修。どちらも、プラモデルの艦船・城等で定評のあるメーカー。
最初は艦船2種だけだったのですが、その後に姫路城が発売になりました。
このシリーズはブロック玩具というよりもnanoblockつかったプラモデルって印象を受けます。
姫路城には「とりはずしツール」がついているようです。ロゴつき毛抜き?
なんかラインナップが「週刊・ほげほげをつくる」シリーズとかぶってる気がしますね。定番?
安土城でたらきっと即買います。
リアルホビーシリーズの大和のセットをつくってみました。
1717ピースで結構でかいです。全長48cm。ベースも一枚板じゃなく、複数繋いでいます。
発売当初、パーツが足りない(説明書にミスがある?)という話もありましたが、修正されてる模様です。ワタクシのもパーツ足りなくなりましたが、正確に組んでいたかどうかぶっちゃけ自信がありません。というか、きっとどこか間違ってる。
パーツ数自体は余分目に入ってますのでうまいことなんとかしましょう。
nanoblock 戦艦 大和
2009年の春頃から発売されたシリーズで、動物等の作例が袋詰めになっています。
ジップ付きなので買った直後に喫茶店で開封しても大丈夫。パーツ落として大惨事になりそうですが。
パーツ数は80(ニホンアマガエル)~150(ウマ)ピース程度。
nanoblockの入門編としては最適なシリーズです。