クリスマスツリー 2011

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George’s版ですが、数かぞえておきました。あ、写真の右奥に見えてるものは気にしないでクダサイ。

パーツ形状数量
1x1丸クリアイエロー9
1x1丸クリアレッド8
1x1丸クリアブルー8
1x2クリアブラウン6
1x2クリアグリーン26
2x2クリアブラウン9
2x2クリアイエロー12
2x2クリアグリーン11
2x4クリアグリーン42
10x10クリアー1

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なんといっても新色のクリアブラウンが希少。あと1×1丸のクリアーイエロー、クリアーブルーでしょうか。
そろそろ一度、クリアー系の入手可能セットをまとめないといかんですね・・・
で、ついうっかり買いすぎがちだとおもわれますが、そうするとクリアグリーンが大量になります。溜め込みすぎるとかかしだのライオンだのが訪ねてくるかもしれません、気を付けましょう。
 
2011/11/3追記:George’s版ではないほうも数量一緒なのを確認しました。

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George’s限定 2011 発売

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店頭で発売を確認しましたので、早速購入。

型番名称備考
NBC-029クリスマスツリーX'mas limited editino
NBC-041★サンタクロース 2011X'mas limited editino
NBC-042★雪だるま 2011X'mas limited editino
NBC-043クリスマスツリー クリアバージョンX'mas limited editino
NBC-046クリスマスリースX'mas limited editino
NBC-047テディベア

クリアーじゃないほうのクリスマスツリーは去年と同じ型番なので、再販扱いのようですね。
また、テディベアには「X’mas limited edition」の表記がありません。
クリスマスシーズン以外でも販売される可能性がありうるということでしょうか。
(いっそ、その方向で更にテディベアもクリアーにしといてくれれば・・・笑)
テディベアとクリスマスリーフはここのみでの販売で、オンラインでは終了しているので欲しい方は店頭へゴー。

山陽・九州新幹線 N700みずほ・さくら

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ジェイアール西日本商事株式会社「トレインボックス」限定の「山陽・九州新幹線 N700みずほ・さくら」です。
JR西日本のどこかと通販で購入可能なので、通販にて購入してみました。
nururiさんも「nano-jime」で記事にされてた通り、新色が入っております。

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新幹線って白だとばかり思い込んでたんですが、最近のは違うんですね。
JR西日本さんによると、N700系「みずほ」と「さくら」のボディカラーは「伝統的な陶磁器の青磁を思わせる白藍(しらあい)色」とのこと。
この新色も確かに青磁系の中国 唐の宮中でのみつかわれたという色、秘色(ひそく)にとても近いです。
英名だとアイスグリーンが近いかんじですので、ここでは仮にアイスグリーンとしておきます。

セット内容

パーツ形状数量
1x1アイスグリーン12
1x2アイスグリーン48
1x2ダークイエロー4
1x2クリアーレッド4
1x2クリアーイエロー4
1x2ブラック41
1x2凸アイスグリーン49
1x2凸グレー38
1x3アイスグリーン9
1x3ブラック2
1x4アイスグリーン23
1x4ブラウン23
1x4グレー3
2x2アイスグリーン19
2x248
2x2グレー13
2x4アイスグリーン31
2x4クリアー5
2x4ダークブルー15
2x4グレー19
2x8アイスグリーン26
2x8グレー12
10x10ブラック5
シール1

(数え間違いがあるかもしれません、ご容赦ください。また、製品ごとに余剰パーツは違いがあるかもしれません。)

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1×2のクリアーイエローとクリアーレッドも4つずつ入ってます。

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あとシールがひとつ。

尚、ブロックはMADE IN JAPAN。新幹線もMADE IN JAPAN。

ナノブロック ミュージアム Vol.1

12/9にnanoblockのオフィシャルブックが発売されるようです。
ナノブロック ミュージアム Vol.1 上野動物園コレクション[パンダ] (HC-MOOK)」で限定モデル付きのムックシリーズとのこと。
ムックシリーズでvol.1とあるので売れ行きで2以降も発売されるとおもわれます。
vol.1とあっても2がいつまでたっても発売されないもあるので油断なりません。というか、知らずにミュージアムってつけたん・・・?
ともあれ、楽しみです。
出版は阪急コミュニケーションズpenなんかを出してるとこですね。
 
付属の限定モデルのパンダはミニシリーズのジャイアントパンダとは全く違うとのこと。
ムックで書店扱いだと、今までnanoblock触ってなかったひとが興味もつ可能性がおおいにあるので、欲しいかたは予約しといたほうが安心かも。
部数も売れ行きも読めませんが、ブロックつけたときの厚みを想像すると
多くつくって在庫抱えることになるというのは考えにくいデスネ。

ホットウィール ビデオレーサー

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nanoblock話題ではありませんが衝動買いしてしまったものを。
ミニカーに「ホットウィール」というシリーズがあります。アメリカのマテル社の製品で、日本では輸入代理店が変移しつつ最近はトイザらスでよくみかけます。
バンダイが輸入代理店してたときはキャラウィールというシリーズで特撮のものもあったりしました。

このミニカーシリーズに「ビデオレーサー」というのが販売されていると知り、ぽちっと衝動買い。国内販売不明なので米アマゾンさんで。
(アマゾンのおかげで個人輸入も大分敷居がさがってますね)

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安い便を選んでぽちって10日、届いたのがコレ。
(奥にうつってるのはキャラウィールのライジンゴー)
一見は昔のバットモービルですが、これがすごい。
なんとこの前面の丸いとこにカメラがついてて動画を録画可能というシロモノ。
解像度640×480の30fpsで録音もします。
充電池とフラッシュメモリ、更にプレビュー用液晶も入っているという。
で、

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こんな感じで

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こうなってマジックテープで手頃なところに巻きつけられます。ばりばり。

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試しでスクーターにつけて録画してみたところ、コントラストとシャープが強めにきいてるかんじ。
録画したのはバッチリ前の車とか対向車とかのナンバープレート写ってしまってるので静止画を参考用に。動画は公式サイトでご確認をば。

miniUSB(PSPとかのアレ)の端子があり、PCにつなぐと外部ストレージとして認識、DCIMフォルダの中にAVIで録画データが入っているという使いやすさ。
(Windows7の環境で確認)
4分11秒撮って216MB。カタログスペック的には内蔵512MBで12分撮れるとのこと。
あとハイスピードモードというのがあって320×240の60fpsで25分撮れるモードもあるみたい。こっちもおもしろそう。
色はレッドとグリーン・・・というよりも白と黒があります。

201110201241000

こんなパッケージ。ワタクシの購入時で$59.75に送料等々が$12.80でした。

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