右がプーチン、左がキレネンコ。
ウサビッチというショートアニメの主人公たち。内容はロシアの2匹のウサギの監獄ライフとか。
ヴィレッジバンガードという本屋に玩具や雑貨やらが混沌となって売られてる店がありまして、結構好きで見かけるとついつい寄っちゃうんですが、そこでいっつも流れててついつい見てしまいます。
キレネンコ、ピンク系で二種類にしたいとこですがやむなく左頭部は白に。
最初濃いとこをオレンジ、薄いとこをピンクにしてたんですが、いまひとつだったので組み直ししてこっちになりました。
DVDが単品
とBOX(プラモ付き)
とでてますが、プラモに拘らなければ単品のほうが映像特典あり。
ウサビッチ シーズン1 [DVD]
関連商品
ウサビッチ シーズン2 [DVD]
USAVICH Season3 / ウサビッチ シーズン3 [DVD]
ウサビッチ ダブル携帯ストラップ/座り
ウサビッチ プルバックトイ/逃亡者
ウサビッチ ダブル携帯ストラップ/立ち
by G-Tools
情景シリーズのとこの画像にもつかった、ノイシュバンシュタイン城。
スイスだとおもってたんですが、ドイツのお城だったんですね。(パッケージに国旗あるのみて気づきました)
ルートヴィヒ2世が「中世っぽいロマチックな城つくりたい!」って作ったそうです。だから綺麗な城の代表格になるくらいなのか。
セット内容
パーツ形状 | 色 | 数量 |
1x1 | ホワイト | 64 |
1x1丸 | ダークブルー | 20 |
1x1丸 | ホワイト | 76 |
1x1丸 | クリアー | 84 |
1x1丸 | ブラウン | 16 |
1x1丸 | ダークイエロー | 8 |
1x2 | 灰 | 62 |
1x2 | オレンジ | 15 |
1x2 | ダークグリーン | 36 |
1x2 | ホワイト | 36 |
1x2 | ダークブルー | 28 |
1x2中央1 | ダークブルー | 16 |
1x3 | ダークブルー | 20 |
1x4 | ホワイト | 39 |
2x2 | ダークブルー | 11 |
2x2 | ホワイト | 29 |
2x4 | 灰 | 30 |
2x4 | ダークブルー | 12 |
20x20 | プレート | 1 |
(数え間違いがあるかもしれません、ご容赦ください。また、製品ごとに余剰パーツは違いがあるかもしれません。)
ディズニーのシンデレラ城のモデルになったと聞いたことがあります。
そういや日本のはシンデレラ城だけど、アメリカのとかは眠れる森の美女の城だったりなんですよね。日本だと眠れる~だと言いにくいからかな。
nanoblock ノイシュバンシュタイン城
情景シリーズのモアイ像です。
モアイいいですよね、モアイ。口から光輪を吐いて攻撃してきたり頭振り回したり
押しつぶしてきたり色々攻撃パターンあります。まあ、ゲーム世界ですが。
実際のモアイ、なんと日本の企業が修復プロジェクトに貢献してたそうです。
日本人って結構モアイ好き?
セット内容
パーツ形状 | 色 | 数量 |
1x1丸 | ブラウン | 9 |
1x1丸 | セルリアンブルー | 6 |
1x1丸 | レッド | 6 |
1x1丸 | 肌色 | 9 |
1x1 | グレー | 43 |
1x2 | グレー | 73 |
1x2中央1 | グレー | 20 |
1x3 | グレー | 60 |
1x4 | グレー | 31 |
2x2 | グレー | 23 |
2x4 | グレー | 44 |
2x4 | ブラウン | 10 |
20x20 | ライトグリーン | 1 |
(数え間違いがあるかもしれません、ご容赦ください。また、製品ごとに余剰パーツは違いがあるかもしれません。)
1×3のパーツが大量に入ってるのが特徴です。
このセット、はいってた1×4のゲート跡の位置が二種類ありました。
ゲート跡というのはプラモデルなんかでよく言われる用語なんじゃないかとおもいますが、プラスチック製品をつくる際に金型にプラスチック流し込むときの流し込む穴のあとのことを指します。
上画像の左側上から2ポッチ目の中央がゲート跡です。隠したい場合とこれをうまく表現につかって作るなんてこともアリでしょう。
倒したとこ、画像ですと見づらいですが右側の凸にゲート跡があります。基本白くなるのでグレーとかだと見づらいですが、赤とかブラウンとかだとそれなりにわかってしまいます。
こんな感じ。
小さな作品を作るときは目立っちゃう場合があるのでうまく隠れるようにするとよいようです。二種類あるということは場合わけで使えるわけなんですが、両方とも生産されるのか金型の移行期なのかは不明なところ。
nanoblock イースター島のモアイ像
色々作品をつくっていくと、どうしても個別に欲しい色と形のパーツがでてくるものです。
ダイヤブロック直販サイトのDiaBlock Factoryで単品部品も販売しています。
同じ色の色々なパーツが欲しいときはセットものを選んだほうがいいですが、同型同色パーツが数欲しかったり、欲しい色と形のパーツを小数買う場合などにはとても便利です。
色はパーツごとに揃い方に差があり、ホワイト、レッド、イエロー、グリーン、コバルトブルー、ブラック、グレー、ダークグレー、黄土色、ブラウン、オレンジ、ピンク、水色、空色、ダークブルー、ライトグリーン、深みどりの17色を基本として、
・1/2A 、1/2A2、1/2B、1/2C、1/2D、1/2F
全色
・1/2E
水色無し
・1/2BO-1
水色、グリーン、コバルトブルー、ピンク無し
・1/2BO-3
グリーン、深みどり無し
・1/2P1010、1/2P2020
ブラック、クリアブルー、ライトグリーンの三種
となっていて、更に透明、クリアイエロー、クリアグリーン、クリアブルー、クリアレッドのクリア系5色があるものもあります。
詳細は一覧表を別ページにおいておきます。
それと名称がセットのものと若干違い、ここの空色はベーシックセットに入っているセルリアンブルーで、バンドウイルカの青。
コバルトブルーはスタンダードカラーセットのブルー、水色がスカイブルー、黄土色はダークイエロー、深みどりはダークグリーンと同色です。
2010/9/28、新商品にあわせ更新しました。
2011/5/30、在庫僅少の為クリアパーツは販売できなくなったようです。
ゆるキャラとして人気を博した彦根城の築城400年祭のマスコット、ひこにゃんをつくってみました。
ひこにゃんと招き猫って同じ猫がモデルらしいです。世田谷区の豪徳寺ってお寺の猫。
(招き猫の方は諸説あるみたいですが)
一時期豪徳寺近辺によく行ってたんですが、お寺いったことはありませんでした。
機会あったらいってみたいとこです。
ひこにゃんグッズあったりするだろうか。(そこかい)